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21世紀統合医療フォーラム2009 共催: 関西大学文学部身体運動文化専修・
                                        日本トランスパーソナル心理学/精神医学会関西研究会 

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第三回 「21世紀統合医療フォーラム」 - 心身医学と一人称のからだの出会い -

    「一人称のからだと関係性」

 「21世紀統合医療フォーラム」は、西洋近代医学の枠組みに対する、根本的な視点の転換を前提とする統合医療の実践に、東洋と西洋の「一人称のからだ」の探求(※)がどのように貢献できるか、その可能性を探ることを目的に開催されます。心身医学に従事する医療者や、ホリスティックな看護、介護、心理療法の専門家が、日本で行われる優れた「一人称のからだ」の探求の実践を自ら体験し、その体験を踏まえて、患者や医療者自身の「身」にアプローチするうえでの様々な問題点、あるいは今後そうしたアプローチを医療現場に導入して行くために何をすべきかについて2日間にわたって、対話を行います。

  立命館大学、京都文教大学に引き続き、関西大学で行うこの第三回では、これまでの対話を踏まえ、改めて一人称のからだとは何かを明確にし、欧米で生まれたソマティクス・ボディワークが日本で果たす役割について議論していきます。また、摂食障害の治療を中心に、一人称のからだと関係性についての議論を通じて、心身医療の現場で一人称のからだの実践がどのような役割を果たせるかも探ってていきたいと思います。

(※) 「一人称のからだ」の探究= :動きや感覚、呼吸などを通し、自らの心身を内側から探るアプローチの総称。西洋では、Somaticsと呼ばれる。


◆本企画の趣旨

◆参考文献

◆概要
日時  2009年12月5日(土)・6日(日)  ※時間はプログラムをご参照下さい
会場  関西大学千里山キャンパス  地図
 12月5日 第二学舎 三号館
 12月6日 第一学舎 五号館
 (〒564-8680 大阪府吹田市山手町3丁目3番35号 (06)6368-0445))  アクセス 
対象  医療・看護・介護など対人援助に携わる専門家、ボディワーカー、臨床心理士、カウンセラーなど
                                                     (定員80名)
参加費 無料: ただし懇親会 3,000円
備考

◆プログラム
◎12月5日(土)     総合司会 村川 治彦 (関西大学)
12時00分 受付開始 第二学舎 三号館
13時00分 開会の辞  
13時10分 シンポジウム@  『 「一人称のからだ」と 「身」:ソマティクス・ボディワークは日本にどのように根付いていくのか?』 
 話題提起・司会: 
  村川治彦 (関西大学文学部准教授)
 シンポジスト: 
  片桐ユズル (京都精華大学名誉教授)
  小原仁    (コハラワークス 代表)
  鎌田麻莉  (編カンパニー 代表) 
15時00分 休憩   
15時30分 ワークショップ  
   臨床セッション  心身医療と一人称のからだ:臨床の展望    
18時00分 懇親会   
◎12月6日(日)         
9時30分 受付開始  第一学舎 五号館
10時00分 ワークショップ  
    研究セッション  心身医療と一人称のからだ:研究の展望
12時00分 昼休み    
13時00分 シンポジウムA  『「一人称のからだ」と関係性:摂食障害治療の現場から』
  話題提起
   山岡昌之    (国家公務員共済組合連合会九段坂病院 副院長)
  シンポジスト
   富士見ユキオ (富士見心理面接室)
  司会
   中井吉英    (関西医科大学名誉教授、関西大学客員教授
15時00分 休憩  
15時30分 全体会議  濱野清志  (京都文教大学)
17時00分 総括と展望  深尾篤嗣  (藍野学院短期大学) 
17時15分 閉会   

◆ワークショップ (現在ご参加が確定していらっしゃる先生)
操体法 5日 北村翰男  奈良操体の会    *日程が変更になっています
バイオインテグラル・サイコセラピー  5日 小原仁  コハラワークス
心身医療と一人称のからだ:臨床の実際 5日 深尾篤嗣  藍野学院短期大学 
マインドフルネスアプローチ 6日 竹林直紀  ナチュラル心療内科 TAKEBAYASHI
アレクサンダーテクニーク(定員越え) 5日 片桐ユズル  日本アレクサンダー・テクニーク協会
エサレン®ボディワーク   5日 鎌田麻莉  編カンパニー
フォーカシング 6日 池見陽  関西大学臨床心理専門職大学院
心身医療と一人称のからだ:研究の実際 6日 神原憲治  関西医科大学
バイオフィードバック 5日 神原憲治  関西医科大学
フェルデンクライスメソッド 6日 藤井里佳  フェルデンクライスウエスト ジャパン
プロセス指向心理学 6日 富士見ユキオ  富士見心理面接室
ヨーガでセルフケア 6日 山本和美  関西医科大学
アロマテラピーとドリーミング 6日 岸原千雅子  アルケミア

5日午後3時30分−午後5時30分
6日午前10時ー午前12時

シンポジウムA 「一人称のからだ」と関係性:摂食障害治療の現場から
◆話題提起
◎山岡昌之  国家公務員共済組合連合会 九段坂病院 副院長   
1973年東京医科歯科大学医学部を卒業。同年、母校の第一内科へ入局。1977年国家公務員共済組合連合会九段坂病院内科に勤務し、現在は同病院副院長。心身症の中でも、特に摂食障害に対する治療の第一人者として知られ、独自の再養育療法を実践している。『拒食と過食は治せる』(講談社)『心身症を治す』(保健同人社)ほか著書多数。

◆シンポジスト
◎富士見ユキオ  富士見心理面接室代表
認定プロセスワーカー、臨床心理士、米国トランスパーソナル心理学研究所修士(トランスパーソナル心理学)、ニューヨーク州立大学学士(人類学)、放送大学特別講師、明治大学兼任講師、京都文教大学セミナー講師、当センターコアファカルティ、プロセスワーク研究会代表

◆司会
◎中井 吉英 関西医科大学名誉教授 関西大学客員教授
1942年、京都市生まれ。1969年、関西医科大学卒業、内科系大学院。九州大学医学部心療内科助手・講師、関西医科大学第1内科講師・助教授を経て、 1993年、関西医科大学第1内科学講座教授。2000年~2009年、関西医科大学心療内科学講座教授。現在、関西医科大学名誉教授、洛西ニュータウン 病院名誉院長・心療内科部長。関西大学客員教授、九州大学医学部・広島大学医学部・鹿児島大学医学部非常勤講師。日本心療内科学会理事長、日本心身医学会 前理事長(現在:理事長代行)ほか


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