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第二回 21世紀統合医療フォーラム
「エサレン®ボディワーク」  鎌田麻莉(編カンパニー代表)

 ワークショップスケジュール 
日時 C: 19日午前10時〜午前12時
会場  T3          。 
定員  10名         
内容  概要説明、デモンストレーション


★アプローチの概要

―滋養を育むタッチを求めてー
エサレン(R)ボディワークは、リラクセーションを目的とした全身オイルトリートメントです。
カリフォルニア州エサレン研究所で1960年代から実践され始め、以来さまざまな要素を
取り込みながら発展してきました。

他のボディワークと決定的に異なるのは、「触れられることの充足感、安心感」に着目していることでしょう。
ボディワーカーは、往々にしてどのようにクライアントのからだに働きかけるかに集中し、クライアントが
どのようにタッチを感じ受け入れるのかということについてはあまり注意を払わないものです。
また、一般的にはクライアントもボディワーカーの働きかけによってどのように自分のからだが変化する
のかを期待し、自身の内的な感覚に注意を払うことを忘れがちであり、また自身の感覚体験にさしたる
期待感はもたないものです。

エサレン(R)ボディワークのセッションでは、施術者は、クライアントができるかぎり抵抗感なく安心して
タッチを味わえるように配慮しながら進めていくことが求められます。そして、タッチによってクライアントが
より深く自身の内的感覚にアクセスするのを助けるのです。そこからもたらされるリラクセーションは、
心身が必要とするさまざまな変化をより自然な形でリードしていきます。

日本においては、いわゆる「マッサージ」は治療目的であり、リラクセーションを第一の目的にしたものは、
あまり一般的ではなかったと思います。しかし、近年、アロマテラピーが知られるようになりその中で
オイルトリートメントが盛んに行われるようになるに従って、オイルトリートメントが心身のリラクセーションの
ために有効であること、ストレスからくる心身の不調に対してタッチによるリラクセーションの果たす役割が
大きいということが認知されてきたように感じています。そうした背景の中でエサレン(R)ボディワークが
受け入れられてきました。

「リラクセーションのためのタッチ」を学ぶトレーニングはなかなかありません。
アロマセラピストの方々から医療関係者の方々まで、トレーニングにはさまざまなバックグラウンドをもった
方々が参加します。医療の現場にタッチによるリラクセーションがもっと広く取りれられることで、より大きな
成果が期待できると思います。その一つの形としてエサレン(R)ボディワークをより多くの方々に体験して
いただきたいし、また医療関係者の方々に施術のしかたを身につけていただけることは私にとって大きな喜びです。

《講師略歴》 
鎌田麻莉
編カンパニー代表
1990年、カリフォルニア州エサレン研究所でエサレン(R)ボディワーク資格認定コース終了認定取得。
ニューヨークで2年間プラクティショナーとして活 動後、帰国。日本のエサレン(R)ボディワークプラクティショナーの
草分けとしてセッションを行う傍ら、1999年から毎年、編カンパニーにて資格認定コースを主催し、日本での
プラクティショナー育成に携わる。2008年4月、本格的 トレーニングを行うために、岩手県花巻市に心で触れる
ボディワークスクールを開校。東京でも定期的にクラスを行う。(ホームページ


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