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21世紀統合医療フォーラム
「タッピングタッチ」  中川一郎(ホリスティックケア心理教育研究所)

 ワークショップスケジュール 
日時  10月20日 14時〜 
会場  普通教室         。 
定員  25名       
内容  タッピングタッチの実践


★ワークの概要
「タッピング・タッチ」とは、指先の腹のところを使って、軽く弾ませるように左右交互に優しくたたくことを基本とした、
シンプルでホリスティック(統合的)なケアの技法です。簡単な技法でありながら、「不安や緊張が軽減する」、
「肯定的感情が高まる」、「信頼やスキンシップが深まる」などの効果があり、対人援助においてとても役立ちます。

簡単なので、子どもや障害のある人でもできるうえ、専門的な利用が可能なため、心理、教育、医療、看護、介護など、
様々な分野での利用が広がっています。バリエーションの自分でする「セルフ・タッピング」やケアするときに有効な
「ケア・タッピング」によって幅広い応用も可能です。このフォーラムでは、医療・看護・介護の専門分野での利用に
焦点をおき、ビデオやパワーポイントによる説明に加え、体験学習をとおしてタッピングタッチを紹介させていただきます。
タッピングタッチを体得しながら、普段のストレスや疲れをほぐしてみてください。

<病人にとっての利点>
- セルフケアとして使い、自己治癒力を高めるとともに、自主性なども高まる
- こころのケアとして、不安・緊張・こだわりなどが減り、安心や信頼感が高まる
- ストレス症状、痛み、不快感などが軽減する
- 姿勢や場所が限定されない為、患部や痛いところが多い等でも無理なくできる

<援助者にとっての利点>
- セルフケアやストレス解消法としての利用(ストレス症状↓)
- 患者や家族の方とのリラックスした時間、スキンシップを気軽にもてる
- ケアしているという実感をもちやすく、燃え尽き症候群の予防になる
- 家族やボランティアに教えることで、さらに統合的なケアが提供できる

<介護家族にとっての利点>
- タッピングタッチを経験すると人の温かさや優しさなどの心地よさなどが分かる
- タッピングタッチをすることリラックスでき、落ち着いた時間がもてる
- セルフタッピングによるセルフケアで、介護者としてのストレスを軽減
- 家族のスキンシップが高まり、家族関係をよくすることができる



《講師略歴》 
中川一郎
ホリスティック心理教育研究所 所長 臨床心理学者
1990年にローチェスター大学で臨床心理学博士号を取得。サンフランシスコ総合病院(精神科リハビリテーション
部門主任),アジアン・アメリカン・リカバリー・センター(臨床主任),立命館大学・心理教育相談センター(臨床心理士),
関西カウンセリングセンター(顧問)などを経て、現在、三重大学国際交流センター(客員教授)、三重大学医学部看護科
(非常勤講師)近畿大学工業高等専門学校(客員教授)、スクールカウンセラー等を務める。
タッピング・タッチの開発者として,看護・介護・心理・教育・被災者支援など多岐にわたる場で心身のケア・アプローチを
実践・教育している。著書は『タッピング・タッチ』(朱鷺書房)、『心理臨床におけるからだ』(分担執筆、朱鷺書房)ほか。
(ホームページ:www.tappingtouch.org





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